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(和名) 黄錫鉱
(英名) Stannite
(組成式) Cu2FeSnS4
(産地) 京都府稗田野町行者山石切場
(サイズ) 上の画像の横幅 5p
下の画像の横幅 4o
解説
この鉱物は、黄銅鉱の組成式に錫を足したような鉱物です。
見た目は黄銅鉱と硫砒鉄鉱の間のような色をしています。
また、日本では結構稀な鉱物です。
代表的産地としては生野鉱山や行者山が知られています。
当標本について
この標本は、そんなに大きくはない物の大抵は伴っている閃亜鉛鉱を伴っておらず黄錫鉱独自のねとっとした質感が観察できるなかなかきれいな一品です。
写真ではわかりませんがこの標本の黄錫鉱部分の裏側は一部硫砒鉄鉱になっています。
また、実をいうと私的にトップレベルの好きな好物です。