(和名) 灰重石
(英名) Scheelite
(組成式) CaWO4
(産地) 兵庫県養父市大屋町明延<明延鉱山>
(サイズ) 上の画像の横幅 14p
 下の画像の横幅 1.5p


解説

この鉱物はタングステン鉱石の代表格である。
主にスカルンや高温石英脈から産し、稀にペグマタイト中にも見られる。
独特の脂ぎったガラス光沢が特徴的で、紫外線により青白く蛍光する。


当標本について

この標本は明延鉱山から産した灰重石です。
鉄重石、黄銅鉱、石英からなる鉱石の晶洞中に非常に光沢の良い本鉱が観察できます。
手に持つとずっしり重たく、タングステン特有の重厚感が感じられる標本です。


戻る