(和名) 黄銅鉱
(英名) Chalcopyrite
(組成式) CuFeS2
(産地) 秋田県北秋田郡阿仁町<阿仁鉱山>
(サイズ) 上の画像の横幅 13p
下の画像の横幅 2.5p 


解説

この鉱物は銅鉱石の代表格である。
見た目は、黄鉄鉱と似ており紛らわしいこともある。
黄銅鉱は黄鉄鉱より黄色味が強く、腐り方も違うため区別できる。
大抵は塊状で産するが、結晶は複雑な形をなすことが多い。


当標本について

この標本は、阿仁鉱山の黄銅鉱です。
阿仁鉱山の黄銅鉱は耳付き双晶をなすことが多いが、この標本は単晶の方が多く見られる。
東北の鉱山特有の緑泥石を多く含む緑色の母岩が特徴的な標本です。


戻る