(和名) 黄銅鉱
(英名) Chalcopyrite
(組成式) CuFeS2
(産地) 三重県東牟婁郡紀和町<紀州鉱山>
(サイズ) 上の画像の横幅 7p 頂き物
下の画像の横幅 3p 


解説

この鉱物は銅鉱石の代表格である。
見た目は、黄鉄鉱と似ており紛らわしいこともある。
黄銅鉱は黄鉄鉱より黄色味が強く、腐り方も違うため区別できる。
大抵は塊状で産するが、結晶は複雑な形をなすことが多い。


当標本について

この標本は、紀州鉱山の黄銅鉱です。
標本全体が黄銅鉱のみからなり、その上を少しルーズな結晶が覆っています。
紀州鉱山の黄銅鉱といえば群晶標本が有名だが、母岩が黄銅鉱からなる物は珍しく、重量感があり素晴らしい物だと思う。


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