![]() |
(和名) 輝蒼鉛鉱
(英名) Bismuthinite
(組成式) Bi2S3
(産地) 山梨県東山梨郡牧丘町<倉沢鉱山>
(サイズ) 画像の横幅 2p
解説
この鉱物はBi系鉱物としては比較的普通に産する鉱物である。
ビスマスの硫化物らしく一方向への劈開が発達している。
この劈開は輝安鉱の劈開に似ていることから、他のBiの硫化物と区別できる。
当標本について
この標本は、倉沢鉱山の輝蒼鉛鉱です。
倉沢鉱山とは現在の乙女鉱山であり、乙女鉱山はかつて川を挟んで倉沢鉱山と乙女坂鉱山とに分かれていました。
今では極めて入手しにくい立派な輝蒼鉛鉱の標本です。