(和名) 輝蒼鉛鉱
(英名) Bismuthinite
(組成式) Bi2S3
(産地) 京都府天田郡夜久野町直見字西垣<夜久野鉱山>
(サイズ) 上の画像の横幅 8p
下の画像の横幅 7o 


解説

この鉱物はBi系鉱物としては比較的普通に産する鉱物である。
ビスマスの硫化物らしく一方向への劈開が発達している。
この劈開は輝安鉱の劈開に似ていることから、他のBiの硫化物と区別できる。


当標本について

この標本は、珍しい蝋石中の輝蒼鉛鉱です。
輝蒼鉛鉱は普通他の金属に伴って産するのが普通です。
ここの産地の物は蝋石中に黒い点で産することが多いのですが、この標本はきっちりとした銀白色の劈開が観察できるなかなかのグレードの物です。



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